ネタバレ含んだ感想おいときます
大した話ではない。思ったことをそのままだらだら
まず、考察も含む可能性を考えてぼくが言いたいことは
・公式としてのストーリーはある
・あるが、はっきりと明言されているものは一部を除いてほぼない(青ざめた血とか)
・なので、それぞれ考察したことは間違いや矛盾があっても全てが正解でもある(人の考察を頭ごなしに否定してはならない)
ということ。つまり僕が言いたいのはブラッドボーンってのは最高のロールプレイができる土台なんじゃない!?
ネットにあるいろんな人の考察を見てきた結果、すこしずつ違うけれどもどれも筋が通ってて面白い。でも自分はこうじゃないかな?って疑問はある。
あえて公式側で答えを出さないってことはそこを楽しんでもらいたいってことだとだとおもうんだうん
さて本題。3周やったあと、ぼくが思ったのは
「ゴシックホラーで謎をといていく血生臭いゲーム」ではなく
「ティムバートンのエイリアンVSプレデター」だった。なんだこれは
途中で主人公の目的がスムーズに変わっていくのもごく自然で素晴らしいなと。
謎の病気をなおしにヤーナムへ行く。
血の医療をうける。獣狩りの夜に遭遇する。囚われる。
獣狩りを続ける。解放されるためには赤子云々。
そして上位者狩りへ…
やっぱり輸血ジジイが月の魔物関係なんだろうか。眷属か、それとも操られたのか
青ざめた血の自筆もきになる。いやはや謎が深すぎる。
赤子まわりはさっぱりわからなくて動画とかで埋めました
ただやっぱり公式で見える表面上の世界観(ヤーナム市街)に惚れて購入したのでそこはちょっとがっかりかんもある。
前にもかいたけどハッピーエンドしたいので僕はヤーナムの夜明けエンドを推したい。
無限ループとか知らないんで
NPCが皆魅力的でした。それだけに死んでいくのがつらかった。
アイリーンほんとすき その服くれよペストマスク好きなんだよ!って思ってたけどいざ手に入れたらアイリーンがアイリーンすぎて着られませんでした。
夢をみなくなったのは介錯からなのか、それとも意志に反したからなのだろうか
追記:BBAいきてるね!?
アルフレートはやっぱりローゲリウス好きすぎて(尊敬しすぎて)後を追っちゃったきがする。
祀ったあとその場で首締めてなんて普通じゃ考えられないよなぁ
日本語版では確実に高ぶってたよね
戦闘面も最高によかったなぁ…
世界観にぴったりだった しかし素手で異形のモツ抜きする主人公って一体
結局最初から最後までのこぎり鉈だった。せっかくだしもっと色々触っておくんだったな
bgmは聞いてる余裕無いよね
エイリアン狩りはそれはそれで面白かった。
DLCもう一本出してほしいくらいには楽しかったです。
個人的にはデモンズダクソより簡単
公式見て惚れたら是非遊んで欲しい作品。
思ってたのより全然グロなかったし!
腐れ谷のがよっぽどアレ
聖杯だけはなんとも言えないけど、この系統で新作出して欲しいな~ ダクソはどうもどっしりしててな
衣装もギミックも好みなのばっかだったし!
あぁ~~弓剣キャラつくってみたい!でも遠い。
すごく断片的にかいちゃって話の順番とかめちゃくちゃだけど本当に面白かったよ!
フロムありがとう。余裕があればACさわらせてもらいます
最高のロールプレイでした。