DLCおわりました。社長は記念品受け取ってふーんってなってとりあえずリセットしました。
出たがりおじさん、すまんな。
社長は話題になってたからおいといて、ネタバレしないように感想書いたつもりだけどネタバレになってたらごめんね。
うちにはニーア自信ニキがいるので命にふさわしいのCDもあるんだけど
当時はなんとも思わなかったけどなんか今PV見るのキツいな。
元々「物を壊す」ってことが虫の存在と同レベルに嫌い（割り箸折る人とかもきちぃ）なのと
最近は身近に人形とかフィギュアがあります故、色々ときちぃです。
ゲームで壊すんはええんか？って言われたら何も言えん
「オブジェクト」としか見られないんだと思う。「そういうもの」って思えてるかどうか。
ホラーとかグロとか、「現実」と「ゲーム」が混同するほど嫌悪感があるのでは
某殺人鬼ゲーも「そういうもの」だから受け入れられてるんだろうし。あんなこと現実で見たらそらもう大変なことよ
実際始めたばっかの人、絶叫したり怖いって言うしね。
NieRと関係ない話になっちゃったけど、いやこれ関係ないことないのか。
「慣れ」「受け入れる」「気づき」このへんは本編のテーマでもあるのかな。
そういうものだと受け入れられなかったとき、何かに気づいたとき、世界の見え方ってがらっとかわるよなあ。良いことも、悪いことも。
命にふさわしいから無理やり引っ張れば「心さえなかったなら」
感情を持ってはいけないアンドロイド達の感情に人間（プレイヤー）が振り回され感情がボロボロになるゲームでした。面白い…という表現が正しいかはわかりませんが、面白かったです。
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FF14レイド ヨルハダークアポカリプス
よろしくおながいします。